BIMデータの作成と利用だけでなく自動化して活用
2023年12月1日、株式会社Arentは「第8回 JAPAN BUILD TOKYO－建築の先端技術展－内 第3回 建設DX展 東京」において、株式会社Arent代表取締役社長である鴨林広軌氏のセミナー『BIMを「導入するだけ」から「使った自動化」へ』が実施されると発表した。
同展示会は2023年12月13日～15日10:00～18:00（最終日のみ17:00終了）に東京ビッグサイトで開催される。
同セミナーは、2023年12月13日13:30～14:15に東京ビッグサイトのセミナーE会場（南展示棟 4階 南3ホール内）で開催が予定されている。なお、同セミナーに参加するには、展示会への入場のための来場登録と、セミナーへの参加申し込みが必須となっている。
展示会ではデモンストレーションと活動事例紹介
DXのスペシャリスト集団である同社には、建設業界のDXを推進してきたノウハウがある。業務効率化実現のためにはBIM導入（利用）だけではなく、BIMデータ自動化（活用）が欠かせない。同セミナーでは、世界で戦える武器として実装するためのBIM×自動化技術ハウツーを紹介する。
また、同展示会へは、次世代型3D CADの【PlantStream(R)】、Revitアドインソフトとして【Lightning BIM 自動配筋】および【Lightning BIM ファミリ管理】（今冬発売予定）を出展。デモンストレーションと活動事例の紹介を予定している。会場は西1-4ホール、南1-4ホールだ。会場では、社内システム開発やDX推進についての相談も受け付ける。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
株式会社Arentのプレスリリース（PRTIMES）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000063436.html
