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「Kamihaya CMS」にアクセシビリティチェック機能

企業のDX推進を支えるサイト制作ツールがさらに機能アップジェネロ株式会社(以下、ジェネロ)は11日、同社が提供する「Drupal」のディストリビューションである「Kamihaya CMS」の機能アップを行い、v1.12.0として公開を開始したことを発表した。新たにアクセシビリティチェック機能が実装されている。

「Kamihaya CMS」はノーコードでサイト制作が行えるもの。オープンソースのモジュール型フレームワークでもあるCMSの「Drupal」とローコード構築ツール「サイトスタジオ」の活用により、工数を抑え、無理なく素早く、必要なサイトを立ち上げることができる。

デジタル庁定義のデザインシステムに準拠したコンポーネントをはじめ、コマースサイトの運営用機能や複数クラウドを一元管理するためのプラットフォーム機能、デジタルアセット管理システムとの連携機能、ワークフロー機能、ContentservAPI連携機能などを標準装備している。

「Kamihaya CMS」のディストリビューションは、DXPを最速で導入可能とするテンプレートとして提供されており、多様な事例に適用できるよう、従来の「Drupal」モジュールに加え、日本企業のエンタープライズ案件でよく使われる機能が継続的に開発・追加されていることでも知られる。

実装機能はすべてテンプレートとして管理され、ユーザーが柔軟かつ効率的に活用できるよう、丁寧にサポートされる。

現代に必要なアクセシビリティチェックが簡単に新バージョンのアクセシビリティチェック機能では、サイトの対応状況を簡単にチェックすることができる。

サイトリリース後の運用フェーズにおいてページを追加する際、この機能を用い、アクセシビリティ対応しているページとして必要な手直しを行った上でリリースするといったことも可能になる。

ウェブアクセシビリティに十分な配慮がなされていないと、ハンディのある人々が情報取得に困難を生じたり、Web上の手続きで問題を抱えたりすることになり、社会生活上の不利益や災害時の情報不足など、生命にも関わる危機にさらされかねない。

ジェネロでは、引き続き「Drupal」を中心に企業のDX内製化を支援し、「Kamihaya CMS」の機能強化や連携も進めていく方針を示している。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ジェネロ株式会社 プレスリリース
https://genero.jp/news/kamihaya_distribution_v1-12

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