若手の能力を引き出すためのIT整備のポイントとは?
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は4月9日、「【若手・新入社員が離れない】デジタルネイティブ世代に組織で活躍してもらうためのIT整備のポイント」と題するセミナーを開催する。
「時代にマッチしたIT戦略を構築したい人」「DX化が進まない従来型の組織に不安を抱いている人」を対象に、若手・新入社員の活躍を促す方法を解説する。
企業の発展にとって、若手・新入社員の能力を引き出す施策は欠かせない。特にオフィスとリモートワークを組み合わせた“ハイブリッドワーク”が浸透した近年では、効果的なチーム内の協働と高い生産性を実現するために、IT環境の整備が最も重要な課題とされている。
その一方で、「ベテランにとって当たり前の情報を新入社員が知らない」「新入社員の立ち上がりに時間がかかっている」といった声も聞かれ、適切な適切な情報共有に苦労する担当者も多いのではないだろうか。
このセミナーでは、若手・新入社員に活躍してもらうためのIT整備のポイントについて解説する。
## 【4月9日開催】参加費は無料
「【若手・新入社員が離れない】デジタルネイティブ世代に組織で活躍してもらうためのIT整備のポイント」セミナーの詳細は、以下の通りである。
開催日時は、2024年4月9日(火)、11時~11時30分。オンラインにて開催する。参加費は無料、定員は50名。
参加を希望される方は、パナソニック インフォメーションシステムズのウェブサイトにある専用フォームから申し込んでほしい。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
【若手・新入社員が離れない】
デジタルネイティブ世代に組織で活躍してもらうためのIT整備のポイント