4分野で約140社の製品・サービスが集結
J＆C流通コンサルティング株式会社（以下、J＆C流通コンサルティング）は2023年12月28日、多摩イノベーションエコシステム実行委員会が主催する「たま未来・産業フェア」に出展すると発表した。
多摩は、技術力の高い中小企業に加え、大学・研究機関が多い地域だ。同フェアは多摩地域最大級の展示会で、それら企業と地域の交流による新たな連携とイノベーション創出のために実施され、「ものづくり」「GX・DX」「くらし」「地域資源」の4つの分野で約140社の製品・サービスが集結する。
「たま未来・産業フェア」は、 東京たま未来メッセにおいて2024年1月26日・27日に開催される。J＆C流通コンサルティングのブースは24だ。入場は無料だが、事前登録が必要となっている。なお、中学生以下は登録不要だ。
展示ブースには開発エンジニアが常駐
J＆C流通コンサルティングでは、「GX・DX」分野としてプログラミング言語「Python」のオンライン学習サービス「Laibra」および新サービスであるオンラインプログラミングスクール「Code College」のデモンストレーションを行うとともに、導入事例を紹介する。
「Code College」は
1.着実にスキルが身につくオリジナルカリキュラム
2.質問し放題のチャットサポート
3.現役エンジニアによるコードレビュー
4.業界最安クラスの受講費用
（プレスリリースより）
が特徴のオンラインスクールで、最短1か月から学ぶことが可能だ。
展示ブースには「Laibra」と「Code College」の開発エンジニアが常駐するため、来場者のあらゆる疑問に対応できる。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
J＆C流通コンサルティング株式会社のプレスリリース（＠Press）
https://www.atpress.ne.jp/news/380830
