DX内製化実践ブログ

DXや内製化に役立つ情報を提供します!

生成AI利用中の84%が成果を実感!生成AIに関する実態調査

4割以上が生成AIを週に数回以上利用

株式会社リブ・コンサルティングは2024年4月2日、「生成AIに関する実態調査」の結果を公開した。同調査は2024年2月19日~2024年2月22日に年間売上高1,000億円以上の企業の課長職以上を対象として実施され、504名の回答を得た。

生成AIの利用状況を尋ねると、最多となったのは55%の「全く利用していない」だった。「たまに(週に数回程度)利用」は31%、「頻繁に(ほぼ毎日)利用」は11%だ。生成AIの導入段階のハードルとして、43%が「使用方法のノウハウが不足している」と答えた。

また、生成AIの使用頻度には部門や業種によって差があることも明らかになっている。

週に数回程度以上の利用が多い部門は、1位から順に、76%の人事部門、63%のシステム部門、53%の企画部門、50%の経営層という結果だった。業界別では、57%のIT・通信・メディアが最多、次いで50%の商社となっている。

2割以上が生成AIの成果を実感

所属する部門・会社における生成AI利用の現時点での『成果』については、「業務において大きな成果があった」「業務において成果があった」を合わせて23%が生成AIの効果を実感していることが分かった。

所属する部門・会社の業務と今後の生成AIの関係については、64%がプラスの影響があると捉えていた。なお、現在利用している層に限ると、14%増加し、84%がプラスの影響があると捉えていることが判明している。

生成AI導入に関わる教育について質問したところ、20%が「すでに生成AIに係る教育を実施しているが、まだ効果を確認できていない」、9%が「すでに生成AIに係る教育を実施しており、効果を確認できている」と答えた。生成AI活用には、利用開始から成果が出るまでの間に教育が必要なことが読み取れる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社リブ・コンサルティングのプレスリリース
https://www.libcon.co.jp/topics/survey-aix202404/

Copyright © 2024 Alnetz Inc, All rights reserved.